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【北海道】
【東北】 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島 |
【関東】 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | 山梨 |
【近畿】 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 |
【中国】 鳥取 | 島根 | 岡山 [倉敷市] | 広島 | 山口 |
【九州】 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 |
【沖縄】
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新しく掲載された結婚相談所をご紹介致します。
結婚相談所とは、結婚を希望する男女の間に入り、 相手の条件や好みなどの希望を前もって聞いておく事により、 交際しやすい相手を探し出し引き合わせる、 というサービスを行っている所です。
ただ出会いを提供するだけでなく、 結婚に至るまでの経過を総てプロデュースしフォローするのが結婚相談所の役割です。
結婚相談所は、小さな個人経営のものから、大きな会社が運営しているもの、 連合会や協会が運営しているもの、 中には地方自治体が運営する結婚相談所もあります。
結婚の目的は人それぞれです。
中々相手が見つからない人、再婚したい人、国際結婚をしたい人など、 様々なニーズに合わせた結婚相談所があります。
結婚相談所の探し方は、電話帳、雑誌や新聞など各種メディアの広告、 インターネットや比較サイトの口コミなど様々ですが、 TVでは自主規制によりCMが出来ないようになっていますので、 身近に紹介してくれる人がいない場合には、ネットなどで検索する事が一番の近道です。
「成婚のサポート」という意味では、結婚相談所の他に、 結婚情報サービス、お見合いパーティー、街コンなどがあります。
結婚相談所は、結婚を目的に総てをプロデュースしますが、 結婚情報サービスは、結婚に繋がる出会いを目的に、 色々な情報を提供するもので、出会い系サイトとは異なり、 職業や収入など様々な情報を証明し登録します。
お見合いパーティーは、個人個人を引き合わせるというよりは、 大人数で実際に会って、その中から自分好みの相手を探すという、 やはり出会いに重きを置いたサービスです。
お見合いパーティーの場合は、 結婚情報サービスなどが行う事が多いですが、 イベント会社が開いているものも多数あります。
通常、結婚相談所で必要になる費用には、入会時の入会金、 独身証明書の取得費用、月会費、お見合い料金、成婚料金などがあるようです。
入会金は入会のため、独身証明書の取得費用は入会時に附随費用として、 月会費は入会後の活動継続のため、必要となってくる場合があるようです。
お見合い料金は、取る所と取らない所がありますが、 とる場合は1回あたり3千円前後が普通のようです。
成婚料金についても、取る所と取らない所がありますが、 数万~数十万円の場合が多いようです。
独身証明書の取得費用は発行手数料として、自治体にもよりますが、 大体定額小為替で300円、といったところです。
独身証明書は、本籍地の市区町村役所、役場から発行されます。 本籍地が遠方の場合であっても、郵送で申請することも可能で便利です。
その場合は、申請書1通と、切手を貼り、住所および氏名を記載した返送用封筒、 運転免許証・パスポート・住民基本台帳カードなどの身分証明書のコピーが要ります。
ネットの結婚相談所と、個人運営の結婚相談所料金の料金の違いは、 個人運営の結婚相談所が成婚料重視なのに対して、 ネットの結婚相談所は、実店舗を構えていない分、 会員の活動費が比較的安価で、入会金などが一切不要のケースもあり、 継続のための月会費だけが数千円程度、という所が多いのが特徴です。
とはいえ、大手の中には、多額の入会金を要求する所、 クレジットカード決済のみ、という即入金力重視の所などもあります。
結婚相談所か、ネットの結婚情報サービスかでいうと、成婚のサポートの質がそもそも違いますので、 これらの比較で考えるより重要なのは、そのサービスに入ると【結婚できるかどうか?】だと思います。
結婚相談所が掲げる成婚率というのは、 会員のうちその相談所で結婚が決まった人の割合を言います。
結婚した人の数というのは、 相談所に成婚料を支払って退会する人と考えるのが普通です。
この成婚率は一体どのくらいなのでしょうか。
腕利きと言われる相談所でも、50%行くことは中々無いそうで、20%を下回る所があります。 また、成婚率を公表していない相談所もあります。
大手の相談所は会員数が多く、成婚の見込みが高い人も低い人もいるため、結果として成績が落ちてしまうこともあります。 ですから、成婚率が低いというのが、良くない結婚相談所である、ということは、一概には言えません。
成婚率の高い相談所は、入会後、早期に結婚させるという短期決戦という方向性を持っている、ということもあるようです。
ただ、相性が判るのは、恋愛状態が冷めてから、ということもありますので、あまり急かされるような所は避けた方が、 良い結婚生活を送れると思います。
全国の結婚相談所は、小規模でアットホームな所が多いのですが、加入する側からすると、 地域の人しか加盟しておらず、出会いが中々無いのではないのか?と不安に思うこともあると思います。
結婚相談所同士の直の繋がりもあると思いますが、大抵は結婚相談所をサポートする会社に加盟して、 相互の会員同士を紹介しあえる仕組みを構築されておられます。
その中でも最近話題になっているのは、株式会社IBJが運営する日本結婚相談所連盟です。
日本結婚相談所連盟とは、全国の約700もの結婚相談所が加盟している結婚相談所の連盟の組織です。
成婚自体を重要視することと、会員一人一人の活動への親切丁寧なサポートを目標として、 全国におよそ700社もの加盟結婚相談所および、それらの会員およそ4、5万人を持ちます。日本結婚相談所連盟は、経済産業大臣より「経済産業大臣認定 個人情報保護団体」との認定を受け、 個人情報保護への取り組みを加盟結婚相談所において徹底し、 会員たちが安心して活動できる環境を整え、その活動のサポートをしています。
日本結婚相談所連盟に加入するメリットは、 日本結婚相談所連盟本部、または協会本部が企画および主催するイベント企画が充実していて数が多いことです。
日本結婚相談所連盟に加入するデメリットは、各種イベントおよびパーティー等については、 日本結婚相談所連盟と、協会本部まかせとなってしまう傾向が強いため、 北海道や九州など、地方の会員にとっては、 日本結婚相談所連盟本部または協会本部が企画するイベントやパーティ等の地方開催が非常に少ないせいで、 それらに参加する機会に恵まれないことになってしまいがちな点です。
日本結婚相談所連盟に加入している結婚相談所で利用できる主なシステムには、 日本結婚相談所連盟の会員検索システムがありますが、 その概要は、全国の会員約4、5万人もの中から、結婚相手探しができてしまうというものです。
日本結婚相談所連盟以外の結婚相談所をサポートする会社・団体には、 全国展開の日本ブライダル連盟(BIU)や日本仲人連盟(NNR)、 全国ブライダル連盟(WBL)、全国仲人連合会、 そしてJMS結婚相談チェーンなどがあります。
近年では、お見合いパーティーや街コン、結婚相談所などの様々な婚活があります。
近年は女性の社会進出に伴い、晩婚化が指摘されています。 その一方で、人生のパートナーを積極的に探す人も増えています。 それに伴い、婚活の方法も多様化しています。
まず、最近若い世代に人気なのは、お見合いパーティーや街コンです。 これらは、独身の男女に出会いの場を提供するという点で共通しています。
お見合いパーティーは、専門の民間業者が主催しています。 事前に雑誌やインターネットなどでパーティー開催が告知され、申し込みを経て参加します。 主に都市部のホテルやレストランが会場となり、自己紹介や簡単なゲーム、フリートークをして交流を深めます。
また、街コンは繁華街で開催される大規模な合コンのことです。
参加者は数十人から百名以上になるケースがほとんどです。 繁華街の中で、提携している複数の飲食店を自由に訪れ、 食事や会話をしながら親睦を深めます。
カジュアルな雰囲気の中で、多くの人たちと触れ合えるのがメリットです。 もし気の合う人がいれば、連絡先を交換するなどして交際につなげることも可能です。
さらに、結婚情報サービスや結婚相談所も、以前から根強い支持を得ています。
結婚情報サービスは、大手の会社が全国規模で展開しています。 従って会員数が多く、出会いの機会が得やすいものです。
会員は自分の個人データや結婚相手への希望条件を登録します。 それぞれの会社は独自の方法でマッチング作業を行い、適合すると思われるお相手のデータを提供します。
その後のお相手との交際に関しては、会員自身が判断して自ら行動することとなります。
結婚相談所の場合は、個人や自治体などが運営しているケースが多くなっています。 ただ、それぞれが全国規模で連携しており、会員数が数万人規模になる仕組みです。
こちらでも会員の個人データを登録し、結婚相手を探します。 そして、カウンセラーがお見合いのセッティングなどの仲介もしてくれます。
つまり、互いの情報提供だけにとどまらず、確実に結婚へと導くことを重要視しているのです。 いずれも入会審査があり、しっかりとした身元保証がなされています。 ですから、安心できるお相手を紹介してもらえます。
このように、婚活にはさまざまな方法があります。
婚活に際しては、お相手に関する情報の豊富さや正確さ、結婚に向けてのサポート力が大きな鍵となります。 その点から、婚活には結婚情報サービスや結婚相談所を選ぶのがベストだと思われます。
婚活に関する様々なアドバイスをご紹介致します。
まずは出会い、というのが婚活で一番大事なことかと思いますが、 結婚においては、どんな人でも良い、と言うわけではありません。 幸せな家庭を築ける人というのは、どんな人なのか、既婚者にアンケートを取った結果の一部をご紹介します。
見た目だけでなく人として尊敬できる性格のいい人をしっかり見つけて下さい。 頭のいい人より生活力のある人との生活のほうが絶対毎日楽しいです。 (40代前半・女性・結婚歴 10年)
相手のことも大切ですが、本当に自分がその方に相応しいかどうかを考えてみるのも悪くないと思います。 高望ばかりしていては、せっかく出会いも逃してしまいますよ。 (30代後半・女性・結婚歴 14年)
やはり何よりも価値観が同じ人間といるのが一緒にいて一番楽です。
無理に高収入・高学歴などという社会一般的に理想的とされるモノサシだけで相手を選んでしまっては、結婚してから何かトラブルに見舞われた時に価値観の違いで関係が破綻することも多いと思います。
一緒に生きていける相手を探すためには、自分が居て楽しいと心から思える場所にどんどん出て行ってそこで相手を見つけるとよいと思います。 (30代後半・女性・結婚歴 1年)
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