三重県の結婚相談所や、鳥羽市、尾鷲市、熊野市などの婚活情報サイトを掲載
三重で結婚しようとお考えの方向けに伊賀市、名張市、志摩市など三重県の市区町村別に、三重の結婚相談所サイト、お見合いサイトをご紹介致します。
初婚の方だけではなく、中高年や再婚、国際結婚にも対応している亀山市、いなべ市、菰野町などの結婚紹介所をお探しの方にお役に立てる情報をご提供致します。
また、津市、鈴鹿市、松阪市などで、婚活パーティー、お見合いパーティーや、 街コンなど最近の婚活に関する情報を提供してくれるサイトも掲載致します。
三重県内の地元で結婚したい、結婚相手を探している方のお役に立てますと幸いです。
婚活会員数の実績を公表している、唯一の婚活サイト ブライダルネット。
東証2部上場の会社なので、婚活会員数を誤魔化せない重要な月次データとして、株主へ公表しており、
市場ニュースにもなっています。
料金の支払いは、クレジットカード決済で、毎月の会費振込みの手間が要らず、
入会金 0円、月額3千円
なので、通常の結婚相談所の会費より格安です。
ネット上活動だけではなく、お見合いパーティー・婚活パーティーから「合コン」「街コン」まで参加可能。
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私は50代半ばの男性です。40代前半に結婚相談所に入会しました。
結婚相談所は毎週投函される地元のフリーペパーに掲載されている広告を見て、 信頼できそうだったのでネットでサイトを調べて申し込みました。
その結婚相談所を選んだ理由は、地元を基盤とする相談所で、 会員もほとんどが地元在住であるためです。
首都圏や関西圏に住んでいれば、大手全国チェーンに入会してもいいのでしょうが、 私は地方の政令指定都市に住んでいるので、関東や関西の人は結婚の対象にはなりません。
むしろ地方に本拠地のある地元在住者が多い相談所の方が、 自分にあっていると思いました。
その相談所は、月会費や年会費はなく、最初に一括払いで30万円くらいを支払います。 そして2年経って延長契約する場合は、再度数万円を払います。
入会時に必要な書類は、戸籍・住民票・年収証明書・運転免許証でした。
入会すると結婚したいと考えている女性の写真付きプロフィールを見て、 自分が付き合いたいと思う女性を相談所の人に伝えると相手に連絡をとり、 相手がOKならば相談所でスタッフの紹介の元、 二人でお見合いをするシステムです。
私はあまりあってみたい女性がいなかったので困りました。
相手側からはお見合い希望が月に2-3件はきました。 しかし余り気乗りする女性がいなかったので、ほとんどお断りしました。
その相談所は、スタッフがこの会員同士うまくいきそうだというカップルに、 会ってみることをすすめるシステムがあり、2-3度そのシステムを利用しました。
その中で一度好みの女性がいて、ふたりで飲みにいって話も弾みましたが、 残念ながら女性の方はそうでもなかったのか、交際には発展しませんでした。
結局2年間の間に数回お見合いをしましたが、 残念ながら相手を見つけることはできませんでした。
私は理想が高いのか、申し込みがあったのに会わなかった女性もたくさんいます。 しかし、とりあえず会うというのは、相手にも失礼な気がしました。
結婚相談所に入ると短期間にたくさんの女性と会い、 その場でその女性と交際するかどうかの決断を迫られます。
自分が気に入った女性が、こちらを気にいってくれれば最高ですが、 なかなかそうはいかないのが現実です。
そうしているうちに、自分はどんな人と結婚したいのかが、段々分からなくなってきます。
例えば、会社の上司や知人の紹介で会った女性なら一期一会で決断ができるのですが、 結婚相談所の場合は、次から次に会うことになるので、その決断力がなくなります。
男性にとってなかなか相手を見つけるのは難しいというのが実感です。
独身時代に出会いを求めて、お見合いパーティーに参加をしたことがあります。
私が参加したパーティーは、インターネットから申し込みができました。
当日身分証明書を持って受付に行き、料金を現金で支払って、 番号のかかれた名札をもらいます。 番号が書かれた椅子に座って、お見合いパーティーの開始を待ちます。
女性の1番の人は、男性の1番の人と向かい合うような椅子の配置で、 それがずらっと会場に並んでいました。
司会の人の案内でお見合いパーティーが始まると、 まず向かい合っている同じ番号の人と3分間話をします。
3分経ったら司会の人が合図をしてくれるので、 その合図とともに男性は椅子を一つ横に移動して、 次に向かい合った人と話をします。
この要領で、全ての人と3分間ずつ話をします。
全員と話が終わるとフリータイムになります。 自分が話したいなと思った人に、話しかけに行くことができます。
これは男性から女性から、どちらでも構いませんが、 話をしようと思った相手にたくさんの人が集中していたり、 相手が他の人に話に行っていたりすることがあります。
相手のところに行こうと思っていても、 自分のところに来てくれた相手と話していて、 行きそびれてしまう場合もあります。
フリータイムは10分間なので、積極的に行かないと、 話をする機会がないままに、終わってしまう可能性があります。
次に司会の人から自分の番号が書かれた用紙が渡されるので、 気に入った相手の番号を最大3つまで書いて、司会の人に提出します。
運営側が集計してカップリングが発表されるまで、15分ぐらい会場で待ちます。 集計が終われば、いよいよカップリングの発表です。
第一希望同士から優先にカップリングしていきますが、 三人まで書いているので、第一希望ではないけど良いかなと思った相手と、 カップリングされる場合もあります。
司会の人が番号を読み上げて、カップルが誕生となります。
全ての発表が終わると男性から先に退席します。
残念ながらカップルになれなかった人はそのまま帰りますが、 カップルになった人は、相手の女性が出てくるのを待ち、 そこから帰りにデートをする、 携帯番号を交換するなどは自由に行って良いというルールになっています。
お見合いパーティーは、以上のようなことが行われていました。
カップルになれる人は、全体の4割ぐらいいたので、 出会いを求める人にとってはチャンスが広がる方法ではあります。
婚活に関する様々なアドバイスをご紹介致します。
まずは出会い、というのが婚活で一番大事なことかと思いますが、 結婚においては、どんな人でも良い、と言うわけではありません。 幸せな家庭を築ける人というのは、どんな人なのか、既婚者にアンケートを取った結果の一部をご紹介します。
毎日一緒に生活をしていくのでも良い面も悪い面も見ることになります。
なるべく尊敬のできる人をちゃんと選んで結婚すれば、 たとえ喧嘩をしたり、嫌な面をみても、 お互い歩み寄って一緒に快適に暮らせるように努力できると思うので、 じっくり選んで一生のパートナーを選んでくださいね。 (30代前半・女性・結婚歴 6年)
時には我慢が必要だとはいえ、自分にとってどうしても譲れないことを我慢しなければやっていけない人とは、 長く一緒にいられないと思います。
自分の譲れないことを考えてみて、 そのランキングの上位に当てはまっていない人を選ぶことが大事だと思います。 (30代前半・女性・結婚歴 6年)
とにかく早めの婚活開始をお勧めします。
年齢が高い独身者には、何らかの問題点を持つ人の割合がどんどん高くなることを、 この歳になると強く実感します。
収入よりも年齢と将来性の安定性を重視すべきと思います。 (40代前半・男性・結婚歴 7年)
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